ホワイトショットの成分


ホワイトショットSXとCXには、どんな成分が含まれているのでしょうか?効果を期待して手に入れても、アレルギーを起こす成分が含まれていたり、副作用のあるものが配合されているとせっかく購入したものが無駄になってしまいます。
使う前に成分や効果をしっかりと把握して、安全・安心を確かめてからシミ・くすみのケアを始めてみましょう。




ホワイトショットSXの成分

4-n-ブチルレゾルシン

モミの木の美白効果のある成分で、美白作用の医薬部外品の主剤として1998年に承認されました。メラニン色素合成を抑制するので美白効果があります。シミやソバカスを防ぐ目的で化粧品に配合されています。


アスコルビン酸2-グルコシド

ビタミンC誘導体の一種で、皮膚科でもシミ治療に使用されている成分。
メラニン色素の生成を抑えるとともに、できてしまったメラニン色素を還元し色を薄くする効果とコラーゲン生成を促す効果があります。


水です。


シクロペンタシロキサン

シクロペンタシロキサンは、環状シリコーンというシリコーンの仲間の一種で、揮発性シリコーンとも呼ばれています。
シリコーンは有機化合物なので、天然の成分ではありませんが、紫外線、熱、乾燥による影響を受けにくい、安全性の高い物質です。
サラサラした液体でよく滑る感触なので、日焼け止めやリキッドファンデーション、ヘアスタイリング剤などに使用されています。


BG

BGはブチレングリコールのことで「保湿剤」の一種です。
ブチレングリコールの特徴は主に防腐の役割と殺菌の効果が高いことにあり、肌に対する刺激も少ないため、肌が敏感な人のために作られた化粧品によく使用されています。
ブチレングリコールを配合すればビタミンCが酸化することを防いでくれるので、化粧品にとって重要な酸化による変色を防いでくれる肌が弱い人のために開発され、肌に対する安全性の評価が高いブチレングリコールです


グリセリン

グリセリンは植物、海藻、動物や人間の体内にも広く含まれ、グリセロールとも呼ばれている成分です。化学的にはアルコールに分類される物質で、アルコールの特性である吸湿力を持つ無色透明の粘性のある水溶性の液体です。
グリセリンの効果は「保湿」。
グリセリンを使ったスキンケア用品は、肌に刺激を与えずに保湿&肌を柔らかくする効果が期待できます。


POE・ジメチコン共重合体

メチルポリシロキサン(シリコーン油の一種)の一部に酸化エチレン、酸化プロピレンを付加させた界面活性剤。シリコーン油と他の基剤を乳化させる乳化剤として用いられます。化粧品表示名称では「ジメチコンコポリオール」です。
乳化作用、分散作用、浸透作用がすぐれていて、柔軟性のある皮膚を保つことから、化粧品の乳化剤として用いられることが多い成分です。


無水ケイ酸

鉱物の石英の成分です(二酸化ケイ素・シリカとも言います)。微細な構造を有する無水ケイ酸は吸着性が高く、微粉末や球状にして化粧品の滑剤や増粘剤、皮脂吸収剤等に使用されます。湿気による固形化を防ぐ役割として使用されるほかに、安定化などの目的でクリームや乳液にも使用されます。


高重合ジメチコン-1

別名ジメチルポリシロキサンと呼ばれるシリコン系オイル成分です。
粘度に特徴があり、粘度が6000を超える製品について高重合ジメチコン-1または高重合メチルポリシロサン(1)と表現します。おもにコーティング剤としての役割を持っています。

m-シューター

m-シューター(クロレラエキス・カッコンエキス・アロエエキス-2)
クロレラエキス、カッコンエキス(クズ根エキス)、アロエエキスで構成されたポーラオリジナル美容成分で、透明感のある肌をサポートする複合保湿成分です。


クリアノール

クリアノール(アーティチョークエキス・ユズセラミド)
アーティチョークとユズから抽出したエキスをブレンドしたポーラオリジナル美容成分で、保湿と透明感のある肌作りに効果があります。


グリチルリチン酸2K

天草という植物から抽出される成分で、正式にはグリチルリチン酸ジカリウムという名前です。抗炎症などがあり、荒れがちな肌の炎症を抑えてくれる効果があります。また、抗アレルギー作用があるので、アレルギーを持っている方にとっても安心して使用できます。
敏感肌のため、化粧品を使うと肌が悪化してしまうようなケースでも炎症を抑えたり、アレルギー症状を抑える作用が期待できます。


SCリキッド(ビワ葉エキス)

ビワの葉から抽出した美容成分で、透明感のある肌に整える効果が期待できます。
びわの葉には「ビタミン、ミネラル、ポルフェノール、アミグダリン(ビタミンB17)」という成分が含まれていて古くから漢方や民間療法でも使われてきました。
この中でもアミグダリンという成分は、血液を綺麗にしてくれる作用があるので、美肌にも効果があります。


ショウキョウチンキ

ショウキョウと言われると聞きなれない方が多いと思いますが、じつはショウガの生薬名です。日頃わたしたちが食べている生姜から抽出されるショウキョウエキスには、肌や髪の毛にも有効な作用をもつため、基礎化粧品やコンディショナーなど多くの美肌製品にも使われています。


マヨラナエキス

マヨラナというとあまり馴染みのない名前かもしれませんが、エジプトから地中海周辺を原産地とする、別名マジョラム(スイートマージョラム)と呼ばれるシソ科の多年草です。
葉から抽出したエキスは、肌に潤いを与えみずみずしい肌を保ちバリア機能を高める効果があります。


桃葉エキス

桃の葉エキスとは、桃、又はモモの葉から抽出した褐色のエキスのことで、昔からアセモや湿疹の皮膚トラブル用として使われてきました。 成分はタンニン、フェノール、アミノ酸、フラボノイド、ニトリル配糖体(青酸配糖体)を含み、保湿作用、抗炎症(抗アレルギー)作用、抗酸化(過酸化物抑制)作用、刺激緩和作用、抗菌作用があるとされていて、肌トラブルから肌を守る効果や肌のキメを整える効果があります。


スターフルーツ葉エキス

フラボノイドやカルコン類が含まれており、シワやたるみの発生を遅らせ、肌にハリを持たせる作用があります。繰り返すニキビで分厚く硬くなったお肌を柔らかく健やかに整える効果があります。


クララエキス-1

クララエキスとは、クララというマメ亜科の多年草の根から抽出されたエキスのことを言います。クララの根は非常に強い苦味が特徴で、生薬名「苦参(くじん)」として漢方薬としても利用されているものです。
皮膚の弾力やハリを低下させる「エラスターゼ」の活性を抑える作用や美白効果があることわかり、エイジングケア成分として化粧品やヘアケアアイテムに利用されています。


ショ糖脂肪酸エステル

ショ糖脂肪酸エステルは、皮膚への刺激が少なく、柔軟性を与える保護作用があります。
また、乳化剤として水分と油分の乳化を安定化させ、しっとりしなやかな使用感や、柔軟性のある皮膚を保つ効果があるため、化粧品などにも使われています。


水酸化K

水酸化K(水酸化カリウム)
石けんの合成に用いられる代表的なアルカリ剤の一つです。白色の小球、または薄片やかたまりです。薄い水溶性は皮膚表皮を軟化させる作用があります。クリーム、乳液などには乳化剤として使われています。


無水エタノール

無水エタノールとは、水分を0.05%以下しか含んでいない状態の、ほぼ純粋なエタノールのことを言います。
肌にサッパリとした清涼感を与えたり、菌の繁殖を抑える効果があります。


ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)

アミノ酸であるグルタミン酸とヤシ油由来の成分からなるアミノ酸系油性成分です。
保湿性があり、うるおいと柔軟性を与える効果があるので、スキンケア、ボディケア、リップ、ヘアケア製品など幅広く使用されます。


ワセリン

ワセリンは、原料である原油を高純度に精製して作られた、皮膚を保護する保湿剤です。
肌表面に留まることによって、主にホコリや空気などの刺激から肌を守る膜を作る働きがあります。
化粧水や美容液などと違って、肌内部(角質層)までは浸透せず、表面に留まります。


イソステアリン酸ソルビタン

ブドウ糖から得られるd-ソルビトールと、イソステアリン酸から合成された非イオン系海面活性剤の一つです。
乳化剤・感触改良剤として用いられ、製品の安定性を高めたり、肌へのなじみや感触を改良する働きがあります。
乳液・クリーム・メイクアップ化粧品などに配合されています。


クエン酸Na

クエン酸Naには、収れん(肌引き締め)作用、保湿作用、角質柔軟作用があります。
柑橘類などに含まれる有機酸で、ピーリング成分(α-ヒドロキシ酸、AHA)のひとつです。
古い角質を取り除き、肌を柔軟にする穏やかなピーリング作用があり、肌のpHを良い状態に保つように調節する作用もあります。収れん作用は肌を引き締め毛穴を目立たなくします。


エタノール

エタノールは多くの化粧品に高い配合率で使われている原料です。
化粧品で使われるエタノールはエチル・アルコールのことを指します。
毛穴やお肌をキュッと引き締める収斂作用や肌への毒性が比較的低く、手軽に防腐力を上げられる防腐作用などがあります。


オレイン酸PEG

オレイン酸PEGは、オリーブ油・ツバキ油などの油脂を原料として得られる非イオン性界面活性剤です。皮膚に対する刺激性はなく、水溶性で安全性の高い乳化剤として化粧品や軟膏などに配合されています。


クエン酸

天然に存在する有機酸の一種で、レモンなどの柑橘類に含まれている酸味成分。 サツマイモのでんぷん質などの糖質を醗酵させて製造し原料にしている。緩和な酸で収れん作用をもつのであらゆる化粧品に応用されている。 酸化防止剤、収れん剤の働きで肌のpHを調整し、さらには肌の健進する目的の化粧品に配合されています。 肌のキメを整えるための化粧水には欠かせない成分です。。


ジステアリルジメチルアンモニウムヘクトライト

粘土鉱物のヘクトラクトに界面活性剤を吸着処理して得られる有機変性の粘土系増粘剤です。油性成分の増粘や粉体顔料の分散の安定化など化粧品の固さを調節したり、使用感の向上目的で配合されます。
毒性や皮膚刺激性がほとんどなく、アレルギー(皮膚感作性)の報告もないので、安全性の高い成分だと考えられます。


ジエチレントリアミン5酢酸5Na液

キレート剤。ピュアコールエッセンスに配合し、金属イオンをマスキングすることでビタミンC誘導体を安定化する作用があります。
また、化粧品に金属イオンが配合されていると、品質の劣化の原因となります。
そのため製品の酸化や変色、変臭防止目的、さらに金属イオンを不活性化させる目的で使用されます。


フェノキシエタノール

フェノキシエタノールは、グリコールエーテルというアルコール成分の一種です。玉露の揮発成分で、自然界に存在するということから、多くの化粧品に酸化を防ぐための防腐剤として使用されています。
他にも、化粧品を配合の際行う溶剤としても使用されています。


メチルパラベン

メチルパラベンの正式名は「パラオキシ安息香酸メチル」で、パラベン類に属する防腐剤の一種です。
最も有名な化粧品の防腐剤の一種であり、古くから多くの化粧品に配合されてきた成分です。メチルパラベンの他に、エチルパラベン・ブチルパラベンなどがあります。
メチルパラベンに限らず、化粧品に配合される防腐剤成分などの添加物は、使用した全ての人に悪い影響を及ぼすものではありません。
メチルパラベンは、配合上限濃度が1%までと決められていますが、0.3%以下の配合率のものがほとんどです。




ホワイトショットCXの成分

ホワイトショットSXとの共通成分


BG
グリセリン
エタノール
アスコルビン酸2-グルコシド
クララエキス-1
4-n-ブチルレゾルシン
ビワ葉エキス
マヨラナエキス
ショウキョウチンキ
水酸化K
クエン酸Na
ショ糖脂肪酸エステル
クエン酸
ジエチレントリアミン5酢酸5Na液
メチルパラベン
グリチルリチン酸2K
無水エタノール


PEG-8

PEG-8のPEGは「ポリエチレングリコール」の略称で、多くの化粧品や医薬品の基剤として用いられています。毒性は極めて低く、経口で摂取してもほぼ無毒で副作用等も少ないので基剤用途としては最適な成分とされています。コスメ業界では使用感を損なわずに刺激を抑えるので幅広く利用されている物質です。


マルチトール液

マルチトール液、マルトール、無水マルトース 等と呼ばれ、麦芽糖(マルトース)を還元することで得られる白色の粉末です。
マルチトールは水に溶けやすくアルコールに溶けない性質を持ち、化粧品成分としては、保湿作用・吸湿作用等の作用があることから、保湿剤・保水剤・湿潤剤・香味剤として化粧水や美白クリーム・基礎化粧品・歯磨き粉など、様々な製品に配合されています。


YACエキス(ヨモギエキス)

キク科植物のヨモギの葉から抽出して得られるエキスで、精油とタンニンが豊富に含まれています。 防腐・殺菌・血行促進などに優れていて、かゆみの軽減や炎症反応を抑制する働きがあります。 保湿作用・消炎作用・収斂作用・静菌作用などの働きを多く持っているので肌荒れを防ぐ目的の化粧品にも配合されています。


EGクリアエキス(レンゲソウエキス)

レンゲソウエキスは、レンゲソウ(マメ科植物)の全草より得られるエキスです。
糖分やタンニン等を成分に含んでいるので、肌の引き締め効果・保湿効果等があることから肌を乾燥から守り、肌を健康的な状態に導き保護するための乳液、クリーム等に配合されています。


ローズ水

ローズ水とは蒸留されたバラのオイルから分けられた後に残る水分のことです。
良質なローズ水は、保湿や美肌成分がたっぷり含まれているので化粧水として利用することができます。また、殺菌・抗菌効果もあるので副作用も起こしにくいというメリットがありますす。


オレンジフラワー水

オレンジフラワー水は、ネロリの精油を蒸留する際にできる芳香蒸留水です。ネロリの精油は、たくさんの花から僅かしか採取することができない大変な貴重なものです。芳香蒸留水にも、花やハーブの成分が含まれている為、肌の皮脂バランスを整えて健康な肌を保つ効果があります。


水添大豆リン脂質

リン脂質とは、大豆や卵黄に含まれる「レシチン」を安定化した成分で、界面活性剤の一種のことを言います。
水素を添加することで水添レシチンは合成界面活性剤となりますが、構造や安全性は天然のレシチンとほとんど変わらないのも特徴で、レシチンといえば水添レシチンが使用されるほど実績のある成分です。

一般的な「合成界面活性剤」と言われるものよりも安全性が高い成分で、乾燥による肌荒れを防ぎ柔軟な肌に整える効果もあるので、化粧水・乳液・美容液・クリームなど幅広く使用されます。


ラウロイル加水分解シルクナトリウム液

蚕の絹繊維で構成された、たんぱく質にオイルを化学合成して得られます。乳化補助剤として併用されています。成分がたんぱく質なので、肌に吸着しやすく浸透性にも優れているのが特徴です。保湿作用、保護作用があるので乾燥から肌を守りうるおいを保ち、肌への感触がなめらかになる効果が期待できます。


キサンタンガム

キサンタンガムは、多糖類の1つです。トウモロコシやサトウキビなどのでん粉に含まれる糖質を原料として、酸素の多い環境で細菌の力を使い発酵させることによって作られます。
肌にハリを出す効果が強いため、化粧水や保湿クリーム、美容液によく使われています。


濃グリセリン

ヤシの実などの植物性由来のグリセリンです。化粧品では、一般的に天然由来のグリセリンが使われます。
天然由来のグリセリンでも精製によって98%以上の純度が高いグリセリンを生成することが可能で、これは高濃度グリセリン、または濃グリセリンと呼ばれます。

安全で毒性が少ないこと、他の成分と一緒に使ってもテクスチャーを調整することが簡単であること、水分を吸着して保湿力を発揮することなどから、多くに化粧品で使用されています。


コハク酸ジエトキシエチル

コハク酸とエトキシエタノールという成分から得られる油性成分です。
製品中の成分を溶かす溶剤として、またエモリエント剤として使用され、皮膚にうるおいと柔軟性を与える効果があります。また、皮膚を柔らかくする作用もあり、使用感を上げるために使われる成分としても知られています。


オレイン酸ポリグリセリル

オレイン酸とグリセリンのエステルで、ノニオン(非イオン)界面活性剤の一種で、オレイン酸ポリグリセリルには-2、-3、-4、-5、-6、-8、-10がありますが、この数字は分子量の違いで、基本的に作用は同じです。

グリセリンはソルビットやソルビトールなど植物の甘み成分です。
これら2つが結合してできたのがオレイン酸ポリグリセリルで、天然由来の界面活性剤として自然派化粧品などによく配合されています。

植物由来なので石油系に比べて低刺激なことから、油剤としてメイクアップ製品に配合され、伸びを良くしたり肌への密着を高めたりする働きをします。

安全性と低刺激性からこれら天然由来の界面活性剤を配合していますから、敏感肌でなければそれほど問題視する必要はありません。
特に天然由来のものは、肌のバリアゾーンを破壊する作用はないとされています。